Bandoalphaのらく書き帳

 おっさんのブツブツですぅ。 脱力系あるいはガッカリ系ブログとでも申しましょうか、その時その時の思いついた事の、テキト~なメモ書き、らく書きですぅ。       至らない点につきましては、ご指摘を戴ければ嬉しいです。 ただ、ご指摘を戴いても、進歩・学習する能力がねえ~                                                                Toshi Hino/桧野俊弘 Bandoalpha@msn.com                                                    

東北地震・津波

こちらのニュースでも相当な時間を割いて東北地震・津波被害状況の続報を映しているのだが、見れば見るほど、聞けば聞くほどに甚大な被害、未曾有の大災害の様が伝わってくる。

ニュースに伝えられる所はまだよいのだろう。
三陸沿岸に点々と所在する市町村では、「連絡とれず」「」被害甚大」「不明者多数のもよう」というだけで、被害の事実状況すら定かでないようだ。

自衛隊はじめ関係機関は全力を挙げて対応中だろうが、なにせ被害区域が広範囲であり、且つ何処も、「今すぐ救援を要する」状況だろうから手が直ぐには回らないというところだろう。

三陸海岸は風光明媚なところだが、海沿いの地形は比較的に険しく、道路はうねうね道で両サイドは崖みたいなところも多い。 夏場のドライブなどは素晴らしいが、こうなると陸路は分断されてるだろうし、被災地へ陸路での進出は困難だろう。

海側からヘリで進出する以外ないだろうが、米海軍はMH-53等大型ヘリ運用能力を有する大型揚陸艦を何隻か進出させると言うのは頼もしい。
http://www.navy.mil/search/display.asp?story_id=59040

空中機動力の高い揚陸艦を拠点に、先ずは陸自の偵察隊でも現地投入して状況把握し、状況に応じた救援をするようだろう。
大型ヘリは建設器材の空輸も可能であるから、県内各所からパワーシャベルやドーザー等を”拝借”して現地へ空輸投入も可能だろう。

ニューオリンズなどのハリケーン災害の時に、統合指揮官となった陸軍の将軍は、行政の対立でラチが明かないと見るや、その場で携帯から大統領に直接電話して、凄い勢いでドンドンと事を進めていた。

東北方面隊総監が今回統合指揮官のようだが、国や県、民間の機関も併せ”掌握”し、三陸沖の米艦隊はじめ米軍も指揮下に入れて、どんどんとやればよい。
「何でも協力する」とオバマ大統領もゲーツ長官も言っている。 米軍との調整で困難があれば、東北方面総監はオバマ大統領に直接電話すればよい。
縦割り行政の垣根もこの際津波に流して、柔軟に協力しあって、使えるものは何でも使ってどんどんと救援活動をやればよい。

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河北新報

レスキュー

空母ロナルド・レーガンが東北沖に到着したという。
http://edition.cnn.com/2011/US/03/12/quake.response/index.html?iref=NS1

言うまでもなく先日生誕百年を迎えたレーガン大統領の名を冠した原子力空母である。
空母の飛行甲板というのは4.5エーカーの広さがあり、航空燃料を大量に積載しているし、航空機の整備・修理能力も高い。
元々航空作戦を行うのが目的の艦であるから、航空機の管制能力も高いので、多数の航空機の運用管制を行う能力がある。
乗員は5,600人といい、食事はじめ外来者への支援能力も高く、負傷者の発生を常に想定する戦闘艦であるから、治療・手術施設も充実している。

原子力推進艦というのは自艦の燃料の心配をする必要が事実上無く、造水能力も事実上無制限である。
食糧や航空燃料等についても、補充が必要になったら補給艦を呼んで、作戦海面の洋上で補給を受けるのを常としている。
スマトラ沖津波の時は、艦内工作で飛行甲板まで多数の蛇口を付けた水道管をひき、効率よくヘリで水と食糧をピストン輸送していた。

三陸沿岸に点在する町々は、通信連絡も碌に取れないようであり、状況はかなり深刻なようだが、陸路も損壊しているだろうし、ヘリでSAR(捜索・救難)や救援部隊を投入する以外あるまい。

鈍足なヘリが遠くの飛行場からいちいち飛来・帰投していたのでは非効率だが、三陸沖の空母を拠点基地として運用すれば、相当に効率が上がるだろう。

全滅に近いといわれるような三陸の市町村もあるようだが、避難し救助を今か今かと待っている人はいるだろうし、冠水地帯にもかならず奇跡の生存者は居る筈である。

”ロン・ヤス時代”を想い起こして、空母レーガンよ頑張れ。

さすが巨艦CVN-76「ロナルド・レーガン」。艦載機は厚木などに上げずに搭載したままのようだ。
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US NAVY

着艦する海自SH-60
到着と同時に海自ヘリと共同で早速物資輸送20ソーティーほど実施したという。
小型の自衛艦と違い甲板が広いので海自以外の、陸自、空自や海保、警察他のヘリも発着は問題ないだろうから、統合指揮運用で効率よく実施してほしい。 三陸の孤立した町では飲まず食わずの生存者が救援を待っている筈だ。
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US NAVY

未曾有の惨事

地震だけなら何とか凌げたろうが、津波が嘗て経験の無い破壊規模だったろうか。
沿岸部の町は全滅状態であり、三陸海岸の町は孤立して状況も定かでないようだ。
ここ暫く混乱が続くだろうし、皆ここは辛抱の時だろうか。

東電福島第一原子力発電所は1号炉で爆発があったという。
枝野官房長官?の会見は、「しっかりと」「全力で」と言葉だけは並ぶが中身が無い。状況の具体的な説明が無いので却って不安になる。
事象を眺めれば、まずメルト・ダウンが始まっている状態だろう。
コントロールがされているようには見えず、極めてシリアスな状況になって来ている可能性が高いだろうか。

嘗て経験しない未曾有の原子力事故になってきている可能性が高いと見たほうがよいのだろう。

避難地域の拡大や救助チームの国際的支援要請も、タイミングを失わず敢然実施する決断が必要になるだろうか。

些かやり過ぎだった、と後で笑われるようであればそれが一番なわけであるし。
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