原子力発電所の非常事態については、これまでも総理大臣自ら参加する国家レベルでの実働演習も実施され、原子力非常事態発生時の手順なども事細かに決められていたようである。


国家非常事態への対応であるから、政権が交替してもこれは継承実施され、菅総理も実働演習に参加したことがあったようだ。


まさに今回のような原子力非常事態への対応の備えが、日本は立派に出来ていたわけだが、問題は
時の総理大臣に国家非常事態に際しては、国民の安全に責任があるとの国家のリーダーとしての自覚が無く、手順を無視した支離滅裂な行動で初動対処に混乱を生じさせていたということか。




次々と非常事態が発生している最中の3月12日に事故原発の”見学”に行く等、カイワレや胡瓜をカメラの前で食べてみせるのと同程度の危機感覚しか持ち合わせていなかったとゆう事か。