シンガポール航空(SIA)がこの7月よりA380を太平洋線に投入したという。

LAX(ロサンゼルス)からNRT(成田)そしてSIN(シンガポール)のルートだが、これは既に就航していたA380によるSINーNRTをLAX迄延長するものだが、LAX-NRTは3月よりの予定だったところ、あの地震・津波の影響で日本への客足が低迷したので、7月にずれ込んだのだという。

運賃(もちろんエコノミークラスだが)を眺めると他社より若干安いようであり、SEA-LAX分を考えても直行便と左程変わらない。

LAX経由にすれば、A380に乗れるチャンスは出来そうだ。

大きな機体であり、新しい機材であるから快適性やエンターテイメントはより充実しているとの話だが、大型機である分エコノミークラスは3+4+3の配列になるから、窓際席のチャンスが減り”真ん中”の席になる可能性が増えている。

左右を挟まれた”真ん中”の席でも、綺麗な若い女性が左右であれば私はべつに構わないのだが、エコノミークラスでは絶対にそうゆう事は起こらず、右には話し出したら止まらないバ○ア、左には鼻○そをほじくる餓鬼、睨み付けたらこれが突然泣き出す、となるのが旅の現実の姿であろう。
尤も、相手も、このク○おやぢ死ね~、とか思っているだろうから、やはり国際間の紛争というものはなかなか無くならないものなのだろう。

2階席後端にもエコノミークラスがあり、こちらは2+4+2配列だが、SIAは今後のA380は2階席は全てビジネスクラス仕様にするとの話であるから、いずれ2階席エコノミーというのは無くなるのだろう。(

A380で座席数が最も少ないのは大韓航空だそうだが、シンガポール航空もエールフランスやルフトハンザなどのA380に比べると、座席数は少ないレイアウトになっているようだ。

シンガポール航空の機内サービスは昔から定評があるところで、今も評価は高いようである。

折角の容積に余裕のある大きな機体である。
機内でヤキトリや鰻の肝を焼けとは言わないが、個人的な好みを言うならば、バー・カウンターを設けてくれると有り難い。
立ち飲みで霧島でも一杯やりながら、ほう、もう着くか、となるのなら旅も楽しい。

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SIA客室乗務員のユニフォームは、昔から変わっていないようだ。 写真;「Noisy Minority」より。

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写真;Wikipediaより

こちらは、機材はボーイング747の新型USO-800型機のようだが。
どこのエアラインだろうか? 
機内サービスや機内エンターテイメントがわりあいと充実しているように見え、これであれば飛行機の長旅もあまり苦にはならないだろうか? (Youtube