「Google」で何か検索して、表示された検索サイトにアクセスしようとすると、happili?とか等妙なサイトに飛ばされてしまう。

”悪さ”するのは、「TDL3」とか「TDSS」、「Alureon」?とか呼ばれるモノだそうだが、rootkitなので、普通のセキュリティ・ソフトやMalware検知ソフトでは検出されないという優れものである。
最初作ったのはロシア人とか言うが、その後色々な人によって改良(改悪というべきか)型が色々と出て来ているようである。

飛ばされる先のサイトもウイルスやスパイ・ウイルスの巣窟なので早期に対処する必要がある。

ハードデスクを初期化してOS等クリーン・インストールすれば解決するのだろうし、データが消えると言っても落書きやゴミのような写真が入っているだけなので、この際良い機会だから初期化掃除しようとも思ったが、それではあまり面白くもないので、セキュリティ・ソフト各社の”無料のお試しソフト”で対処を試みてみた。

「TDSSKiller」、「Hitman」、「Anti-Malware6.0」等は何件か検出したりはするのだが解決には到らず、CNET社の「Malwarebytes」が今回は有効打を放ってくれた。

セキュリティ・ソフトの会社が対策を出せば、相手はそれを潜り抜けるのを又作るという、イタチゴッコの世界だが、どうせなら突然画面に綺麗な娘が裸で躍り出て来るとか、ためになるウイルスを作って欲しいと思うのだが・・・

参考:Malwarebytes-Wiki