Youtubeで「吉田類の酒場放浪記」などというのを見ながら一杯やっていると、やはり日本の居酒屋などが恋しくなる。

恋しいのは、所謂「ヤキトリ」とか「立ち飲み」、と言った決して上品とは言わないところなのだが、出る肴もまたカシラ、タン、ハツはまだ良いとして、「レバ刺し」などは、よくもまあ生のレバーを食ったものだと思う。

最近「レバ刺し」の提供が禁止されたとか聞くが、昔から「当たると命がヤバイ」といわれ、ぐいぐい酒で消毒しながらの肴であったが、なかなか美味いものであった。

馴染みの立ち飲み屋では、頼んでも女将さんが”今日のはだめ”と目線で合図して、出してくれないことがあった。
見てると他の客には、「レバ刺し」を平気で出していた。 やはり居酒屋は通いつめて馴染みの店であることが、健康には欠かせないだろうか。

日本にいれば、バーボンなど飲まずに、夏の夜風に吹かれながらヤキトリで焼酎の一杯をやっていたろうか。

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