1969年7月20日(日本では21日)、人類が初めて月に足跡を印した日であるが、その人類の歴史の一歩を記したアポロ11号のニール・アームストロング船長が亡くなったとのニュース。

月面着陸はNASAが中継を提供し、この模様は日本でも中継されていて、確か西山千さんとかいう方が同時通訳などしていたろうか。

夕刻に満丸い月を眺めて、あんなところに人間が行ったのだろうか、アメリカの技術力は凄いものだ、と思った記憶がある。

21世紀には、人類は宇宙に進出して、巨大な宇宙ステーションが地球を回り、月には”ムーン・ベース”くらい出来ているものと思っていたが、その後宇宙開発のほうは案外と進まないようである。

人類は星を見上げるよりも、自らの益を確保するために隣人と争うことに忙しい。

アポロ11号というのも、今から見ると、よくもまああんなもので月まで行ったものである。

Apollo11NASA.jpg
アポロ11号」の冒険者たち。 NASA Photo.
左Neil Armstrong船長(1930-2012)。 人間の無限の可能性と、未知の世界に挑戦することの勇気を人々に示してくれた。 同じ時代に居合せたことを幸せに思う。

"Thank you, Neil, for showing us the power of one small step." - Pres. Barack Obama.

http://www.nasa.gov/topics/people/features/armstrong_obit.html