米国での2019 nCoV感染者2例目はイリノイの60代女性だという。

 やはり中国に旅行して帰国し、数日後に発症し医療機関を訪れている。 空港での入国時体温検疫も勿論大切ではあるが、潜伏期間中であれば普通の健康体状態でそのままスルーしてしまう可能性は否定できない。 中国は春節に入り日本などへの観光客も多い季節だというから、経済的には降臨歓迎だがウイルスは怖しということになるか。

 ベトナムで人から人への感染が確認されたとかのニュースがあったようだが、とすれば中国大陸以外では初の人→人感染例だろうか。 仏や豪州でも感染者が出たとか。 中国大陸の主要都市では感染者が出ている状態であり、人の行き来はグローバルな時代であるから世界の各所で感染者はこれからも発生するのであろう。

 米国でも今後さらに感染者は出て来そうであるが、人→人感染が生じるか?どれほどの感染力なのか?そして毒性は?等は公衆衛生・医療の関係者は関心の高いところで注視していることだろうか。

 何年かに一度は新しい感染症の「奇病」がおきているようであるし、今回のが終息しても数年後にはまた新たな感染症が生じて来そうである。