なかなかの勢いである。

 本場中国では死者がもう100人を超えたというからかなりな猛威である。 米国でも現在5人の感染者が確認されているが、いずれも中国武漢市などへの旅行や中国からの訪米者である。 該感染者はいずれも”震源地”である武漢の華南海鮮市場は訪れていないと言い、又感染者と思しき者との接触も無かったという。 人→人感染なのだろうが、街中のドアの取っ手や公共交通機関の吊り革やシートなどを介してウイルスに感染したものだろうか? 相当強力な感染力を持っているとも思えるが、米国では現在2次感染者は出ていない。 該感染者と6feet以内?に接した者などで感染が疑われる100名+をCDCは検査してるようであるが、これまでに検査を終えた半数弱はいずれも陰性であり陽性者は出ていない。 インフルエンザほどの感染力は無いとすれば、数の問題つまりウイルスに接する機会が極めて多い状況なのだろうか? 感染しても症状が軽かったり発症しないケースもあるというから、かなりな数の感染未発症者が中国には増えている可能性は考えられようか。 「病毒伝播快又強!」「新肺炎形勢険峻!」。 感染症発生時の封じ込めに失敗しているので、支那大陸左右皆感染者!だったりして。

 2002年に同じく中国で発生したSARS(重症症急性呼吸器症候群Wiki)があったが、この時も中国政府は速やかな情報公開をせず、蔓延した結果発症者8千人以上死亡者8百人前後を出している。 今回も前例は生かされず同じ轍を踏む失敗を犯したことになる。 共産党一党独裁による専制国家であり、報道は徹底的に管理しているわけだが、人の口や耳は封じられても感染症を封じることは出来なかったか。
Jan272020Fox

 感染経路、治療法など詳細不祥なこのような新型感染症が発生したばあい、罹患者の徹底した隔離が蔓延を防ぐABC(いろは)なのであろう。
 今回の感染第一号は、自宅からProvidence(病院)の特別隔離室に運ばれる間も隔離ユニットに入れられて搬送されたという。
Unit
Everett Herald Photo こんなのに入れられたら自分がウイルスみたいな気分になるだろうか。

 しかし、感染したとして病院の特別隔離室に収容されるようだが、入院であれば食事は三度とも「上げ膳据え膳」であろうし、病院食というのは塩分や脂分控え目だからか?味が薄く「まずい」という定評だが栄養バランス・調理衛生は完璧だろうし悪くあるまい。 あとは毎晩とは言わないが、2日にいっぺんワインの一瓶でも付けていただき、ブロンドのスタイル良いミニスカートの看護師がウイルスでむくんだところをさすってくれるのであれば喜んで感染するのだが、現実は夢のようにはいかないようだ。

新型の感染防護服を着用したオレの担当看護師。
nurseX

 Providenseでは看護関係者の感染機会を極力減らすため、今回ロボットを多用しているという。
Robot-Doctor
Everett Herald Photo  医師などともこの医療ロボットを介して会話するという。 外界と完全に遮断され人との接触も無いとなると、これはもうカンペキな中高年引きこもり!になるかw

 それにしても医療ロボットがいかにもマシン然としているのはいくない。
患者は発症し隔離されて精神的に落ち込んでいるのであるから、医療ロボットには患者の元気が立つような魅力があらねばなるまい。 日本にはロボット技術がありアニメアートの世界がある、これらを融合させて超魅力的な医療ロボット・ナースを開発してはどうか。 患者とくにオタク患者の回復は見違えるほど早くなることであろう。

 しかし、まあ他人をあまり笑えないわけだが、日本の男は思考・趣味が変態なのが多いので、あまりに魅力的な医療ロボットだとショートなど電気系統に故障を発生させ、「うちのロボットに何したんですか!」とゆう事例が多発することになるわけだろうか(苦笑)。