先週末公認を受けたCOVID-19ワクチンは早速全米に搬送されて、先ずは医療関係者への接種が開始されている。

 これまでの、マスクだ、手洗いだ、他人と距離をとれ、と言った消極的な守勢の対応から、積極的に社会からこの奇妙なウイルスを駆逐する、攻勢への転換点となるものである。

NBCNews
Photo:NBCニュースより。 各地の接種機関も、ワクチン受領時の冷凍保存状態確認から接種の手順といったことについては事前に十分演練・確認していたところなのでスムースに接種は進んでいるようである。

 暗く長かった闇の中でやっと光りが見えてきたことになるが、ワクチン接種が社会に行き渡るまでには未だ何か月もかかるだろうし、COVID-19が社会から駆逐されるのは一年は先のことになるのであろう。 この冬は地域によっては病院のICUが満杯になっているところもあると言う。このウイルスによる死者も増加している。 夜明けの前が一番暗いとか言う。 あと少し奮闘・頑張るほかにない。

God Bless America, 神の加護あれ。