Bandoalphaのらく書き帳

吞み代の溜ってしまった日本を逃れ、今は向こう岸に潜むおっさんのブツブツですぅ。 思い付いた時に思いついた事などのテキト~なメモ書きでやんす。 Faith Hope & Love ! Toshi Hino/桧野俊弘 メールは:Bandoalpha@msn.com                                             

2012年07月

夏はやっぱり

ビールだよねえ~
夏の日の夕べ、汗かいた後の冷えたビールの一杯は、生き返るw

PC内にあった去年の写真だが、ナンキン豆でミラー飲んでたのかあ

ビールが美味いのは最初の一杯なので、そこで止めればい~わけだが、なかなかね~
つい飲みすぎて、カロリーがあるからか、腹が出るからねえ~

なんだか最近は空気吸っただけでも腹が出て来るようなので、ビールはヤメ。
バーボン・ウイスキーを氷で飲んでる。

最近スーパーでもウイスキーやウオッカ等の、所謂ハード・リカーも売られるようになったので、ついつい酒類の棚に足が向いてしまい、”セール”の特売の札が下がっていると、無意識に手が延びてしまう。

バーボンというのは癖があるようなので、あまり飲んだことが無く、ウイスキーといえばスコッチ1本だったのだが、”セール”の特売バーボンを飲んでみると、いけるぢゃんw

ラベルにはケンタッキーで一番古いとか書いてあるが、瓶からして西部劇という感じだが。
映画に出て来るヒーローのように、これをストレートでグイッと飲(や)ると、何時の間にやら寝てしまう・・・そして、気が着くと目の前のパソコンの画面は、たいへんなことに~

バーボンというのは蒸発も速いようである。
酒瓶というのは底が見えてくると寂しいものだが、なあに、ちゃんと同じのがもう一本ある。



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国会事故調報告書

福島原発事故の国会事故調(東京電力福島原子力発電所事故調査委員会)の纏めた報告書が発表になっているという。
国会事故調ホームページ

要は、今までの政府機関と東電の、「ずるずるべったり」な関係や、責任意識を欠いた「いいかげん」な安全への配慮、「まあまあ、ナアナア」な原子力施策が招いた、「起こるべくして起こった人災」であることを、再確認するものであろう。

事故発生後の対応についても、時の総理であった菅直人と、東電社長に清水正孝という、”類稀な傑物”がいたことで、いっそう混乱に拍車を掛けたものであろう。
住民の安全を最優先に考えるよりも、保安院をはじめ、夫々が自らとその属する組織の保身に奔走したということであろう。

原子力重大事故発生と同時に、日本は国を挙げて「うそつき大会」が始まっていた感が否めない。

国会事故調は7項目の提言を行っている。

提言1. 規制当局に対する国会の監視
提言2. 政府の危機管理体制の見直し
提言3. 被災住民に対する政府の対応
提言4. 電気事業者の監視
提言5. 新しい規制組織の要件
提言6. 原子力法規制の見直し
提言7. 独立調査委員会の活用

今までのやり方では、原子力発電所運転の安全は確保出来ないということであり、抜本的な改革が必要なことは解っている筈であるのだが、新しい原子力安全確保の体制も出来ていない内から、大飯原発などは再稼動しているようであり、この辺の”体質”は以前と全く変わっていないといえようか。

零戦飛ぶ

若干、小雨が時折降る天気だったが、元気に飛んでくれた。

零式戦の飛翔する姿を見ると、倉上さんは勿論、相生さん(一緒に仕事をした相生さんの父君は零戦乗りの相生高秀中佐。常に”指揮官先頭”の勇猛果敢な名指揮官)、そして川戸さんを思わずにいられない。

とくにこの零戦は、ラボール(ラバウル。海軍ではラボールとも呼んでいたようだ)で、航空隊が引き上げ後に、廃機から再生し現地改造された複座型になっているので、殊更川戸さん(川戸正治郎2飛曹)を思い出させるものである。

ラボールに着任早々の川戸さんら若い搭乗員に、先任搭乗員の杉野(計雄)飛曹長が毎晩空戦についての話をして聞かせ、教育してくれたものだそうだが、同じようにして私も川戸さんから空戦の話を聞いたことがあった。
尤も私の場合は、戦場の緊張の中でなく、だらしのない酒席の場であったが・・・

@ 空戦中は一秒たりとも真直ぐは飛ばない。 弾丸(タマ)は何処から飛とんで来るかわからない。

@ 敵機を追いかけるときは、後ろを見て、後の敵機の位置関係を頭に入れとく。 そろそろ後に回り込んで来る頃と思って後を見ると、案の定敵機が後に付いているので、その時は左急旋回で逃げる。 急旋回は必ず左(プロペラ・トルクの関係で左旋回が反応が速い)。

@ 弾丸(20mm)は、2~3発当てればそれでよい。 射撃している時は機体を安定させているので、長く射撃していると、よい目標になってしまう。
実戦に出たら、射撃成績が一番良かった者が一週間もたずにやられた。

@ コルセア(敵の戦闘機)は機体が重いのでダイブ速度が速い。
ダイブ(急降下)に入れる時は思いっきり入れる。 450kt位(速度計目盛りは振り切れる)まで思いっきり。 翼が撓り外板に皺が寄るが、零戦は空中分解するようなことは起こらない。
舵が重くなり腕力だけでは機体を引き起こせなくなるので、足も操縦かんに掛けて引き起こす。

@ 被弾して発火したと思ったら、直ぐに飛び出す。 (操縦席に)火が回ってくるまで3秒ないんぢゃないかな。

@ コルセアはあの翼(特徴のある逆ガル翼)のせいで、機体が滑らず撃ち易い。 但し、撃たれるときもコルセアの射撃は遠距離からでも命中精度がよい。
高空高速のP-38は追いかけても無駄、(零戦では)追いつかない。

@ 零戦には「1号戦」と「2号戦」という2種類があった。 エンジンが異なる。2号戦のは2速過給器なので、4~5千メートルに昇ったら切り替える。
呼び名は「レイセン」若しくは「レイシキセン」。「ゼロセン」と呼ぶのは聞いたことが無い。

@ 零戦は離着陸は容易であり、着陸操作で計器を見ていた記憶がない。
無線機は使い物にならないので下ろしていた。 ブレーキ(主車輪)はまともに利かない。

@ ラバウルに着任したら、「髪を伸ばせ」との命令で髪を伸ばすようになった。
出撃時のカポック等の救命具については装備が厳重に指導されていた。 敵襲時の発進は早い者勝ちで、褌一つででも上がる。

@ 当時(昭和18年)内地では、(従来の3機を一小隊とする編隊から替り)4機の編隊による空戦の訓練を受けたが、戦地(ラバウル)に来てみたら未だ3機編隊であった。 程なくして4機編隊に替っていった。 

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明日の出撃に備え、飛行後の燃料補給。先ず内翼タンクへ給油。

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そして22型(2号戦)の特徴である外翼タンクへ給油。外翼燃料タンクも復元されているばかりでなく、実際使用していることが解る。



エンジンはP&WのR1830だが、O/Hニューだろうし、フレームはゼロ・タイムの機体だろうから、平和な時代に、乗って遊んだら、こんな愉しい飛行機はないだろうか。
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