Bandoalphaのらく書き帳

吞み代の溜ってしまった日本を逃れ、今は向こう岸に潜むおっさんのブツブツですぅ。 思い付いた時に思いついた事などのテキト~なメモ書きでやんす。 Faith Hope & Love ! Toshi Hino/桧野俊弘 メールは:Bandoalpha@msn.com                                             

2019年12月

ゆく年くる年

早いもので2019年も暮れるが年が新まると変わることも出て来る。

2020年からは車の排気ガス検査制度が廃止されるという。
WA州では環境問題から車の排気ガス検査制度を執っていたが、車の性能も上がっておりあまり意味は無くなってきていたのであろう。 2年に一度?だったか、$15ほど払って排気ガス濃度をチェックするわけだが、過去不合格と言われた試が無い。 日本流に言えば「車検」ということになるのだろうが、日本の車検は随分高額だったように思ったが今はどうなのか。
 10年未満の「新車」は検査対象外であるし、25年以上の「クラシックカー」も検査対象外になる。 検査不合格となれば排気系統の調整修理をして再試験となるわけだが、修理費が$150を超える場合は「免除」となる。 車が無いと仕事や買い物にも行けないようなところも多く、金持ちは新車、日本企業出向者は社有車としても、不合格になるような車に乗るのは「日雇いのまっつあん」ということになるが、環境問題は大切としてもまっつあんの生活を奪ってまでもという事では無いのであろう。 WA州の大気環境は改善しており今後も良い傾向が見込めるのだというから、排気ガス検査はここらへんで終了して、スッキリというところであろう。

もう一つは州最低賃金が改訂されるとのこと。
WA州の最低賃金は2020年から時間給$13.50に引き上げられる。 Cityによってはより高い最低賃金が設定されている。 ちなみに連邦規程での最低賃金(Federal minimum wage)は時給$7.25となっている。

Emission check program ending in 2020

After 38 years, Washington’s emission check program will end Jan. 1, 2020. After this time, vehicle owners will no longer be required to have their vehicle’s emissions tested before renewing their registration. Vehicles scheduled for testing in 2019 still need an emission test before they can renew their tabs.

Why is the program ending?

Air quality in Washington is much cleaner than when the program began in 1982, and every community in our state currently meets all federal air quality standards. The combination of the testing program, advances in vehicle technology, and improved motor fuels have led to significant reductions in transportation-related air pollution.

In 2005, the Legislature passed a plan to phase out emission testing based on Ecology’s projection that we would no longer need the program by 2020 (RCW 70.120.170). Despite the end of mandatory emission testing, we believe air quality will continue to improve in the years ahead as newer, cleaner vehicles replace older, less-efficient models. 

Even after the emission check program ends, Ecology and our local clean air agency partners will continue to monitor, protect, and improve air quality. We are also continuing to work to reduce greenhouse gas emissions from motor vehicles — the largest source of carbon pollution in Washington.

a building that has a sign on the side of a road: Image courtesy Washington Department of Ecology

https://ecology.wa.gov/Air-Climate/Air-quality/Vehicle-emissions/Emissions-check-ends


◇◇◇
Minimum Wage 2020

The 2019 Minimum Wage in the state of Washington is $12 per hour. The 2020 Minimum Wage will be $13.50 per hour. Washington employers must pay most employees at least the minimum wage for every hour worked.

Local Minimum Wage Rates

Some local jurisdictions have higher minimum wage rates and different labor rules than Washington state. The more generous minimum wage may apply in these localities:

  • Seattle: $15.75/hr.(従業員500人以下の場合。501人以上の企業では$16.39。チップ収入の見込めるウエイター・ウエイトレス等は$13.50)
  • SeaTac: $16.34/hr.

https://lni.wa.gov/workers-rights/wages/minimum-wage/
☆最低賃金は州によってかなりばらつきがある。
https://www.paycor.com/resource-center/minimum-wage-by-state
貧乏だから最低賃金が低いのか?最低賃金が低いから貧乏なのか? 日本でも最低賃金改定の話があったように思うが、思い切って引き上げることも必要だろうか。



クリスマス 2019

早いものでもうクリスマスである。

クリスマスを祝う町内の家々のライトアップが目映く、子供を連れて見物に来る車列も深夜にはさすがに絶えて静かなイブの夜である。

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基督様は馬小屋で御生まれになったとか。 最期は人間社会の罪を一身に負われて十字架に掛かったということだろうか。

 「神による奇跡」と言うことがあるが、体の障害が癒された等の即物的なことではない深いものがあるようである。
以下は東北学院時報第753号の宗教主任松井浩樹先生の「聖書のことば」欄より盗用。

すると、たちまち耳が開き、舌のもつれが解け、はっきり話すことが出来るようになった。
                          -マルコによる福音書7章35節ー

マルコ福音書で散見する「群衆」という言葉は、他の福音書ではあまり見ることが無いマルコが好んで使う言葉であって、しかも良い意味で使わないというのも特徴的である。
主イエスはその「群衆」の中から、耳が不自由ということで同時に口から出る言葉をうまく話すことが出来ない人を見つけ出し、癒されたのである。
大勢の群衆の中からなぜ、この人を見つけたのか? 私たちと余り関係が無いようにも思えるが、実は私たちと全く関係の無い人ではない。というよりはむしろ、この耳と口が不自由な人というのは私たちひとりひとりのことを指しているのである。 人の話を聞くことが出来ない、いい加減に聞いたり、忘れたり、聞き間違えたり、時には自分に都合の悪いことなどは聞こえないふりまでもする。 また同じくして、話をすることにも不自由である。うまく伝わらない、人を傷つける、嘘をつく、誤解や勘違いも多々経験するのである。
 そうゆう本当のところで「群衆」の中に埋もれ、不自由に満ちている私たちを主イエスは癒されたのである。ゆえに、物語上で肉体が癒されたというだけに留まらない、非常に深い次元での人間の救い、魂の救いということが語られるのである。


 もう半世紀も前のことになるが、「バークレイ牧場」(The Big Valley)というTVドラマシリーズを仙台で視ていた。神の奇跡の一篇があったのを思い出す。Youtubeを探してみると再び視れるのが嬉しい、あの頃はAudra BarkleyもHeathもNickも皆流暢な日本語、それもズーズー弁でない綺麗な標準語を話していたものだが、今は皆英語を話すのが不思議である。 神の奇跡だが、人間の知識や知恵などというものはたかが知れ、浅いものであろう。むしろ解らないことのほうが多いであろうか。神の奇跡と言うのはあるのであろう。 ただそれは、財布の中にお札が無尽蔵に湧き出ますようにとか、飲んでも飲んでも減ることの無い酒瓶とかの猥褻な事しか考えないオレのような下級国民には生ぜず、美しい人にのみ起こることなのであろう。

Audra
The Big Valley "Brother Love"   Beautiful Linda Evans as Audra Barkley 1967
Audraが視力回復するのもそうではあろうが、本当の神の奇跡というのは若いイカサマ師が改心して真の信仰の道へと立ってゆくところであろうか。
 



心貧しき者に(俺かw)神の愛あれ! Peaceful Hymns for Kanpai ! 
Merry Christmas

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